キャンピングカーの車検に、いろいろメンテナンス

キャンピングカーの車検をトヨタさんで受けてきました。

 

ここ2〜3年間は距離的にはほとんど乗ってませんが、走行充電などでオルターネーター周りに負担をかけたりとか、重い車体でブレーキとかミッションとかに負担をかけたりとかしてますので、した方が良い交換等はちゃんとしてもらったら、結構な金額になりました。
長旅の途中で止まったりは嫌ですし、私の車はディーゼルですので、ちゃんとメンテナンスを行えば50万キロぐらいは走ると思うので、大変ですが大事に乗っていきたいです。
特に最近の様にキャンピングカーが高価になって来たら、簡単に買い換えることも出来ませんし、年齢的にも最後のRVになると思うので?
車検のついでに、細々した不具合とかがあったので、ついでに手をつけました。ちょこちょこした事ですが1ヶ月以上はかかってしまいました。乗っている時よりメンテしてる時の方が多かったりして(笑)。
これで、いつでも長旅に出れそうですね??

1. フレキシブルソーラーパネルの交換

 

120wフレキ2枚をバンクの上に載せてましたが、3~4年ぐらいで効率が落ち、その後拡散用のPETフィルムも剥がれて来て酷い状況でしたので思い切って交換しました。
車検のついでにTOYOTAさんにお願いしましたが、あっさり断られたので自分で頑張りました。
斜めの高所の作業で両面テープとコーキングを綺麗に除去するのが大変でした。
電圧がほとんど同じ様なガラスのRenogy 200W ShadowFluxとフレキシブルのBougeRV Arch Pro 100Wをダイオードを使用して並列で載せ替えました。
フレキシブルのBougeRV Arch Pro 100Wは真ん中を少し浮かして放熱ができる様に施工しました。風圧で飛んで行かなければ良いのですが?

2. 補助冷凍庫の入れ替え

VITRIFRIGOの115リッター(17リッターの冷凍庫)をメインで使ってますが、長旅の時にはそれでも足りないので27Lの中華のポータブル冷凍庫を後部の貨物室に載せてましたが、断熱性能がイマイチなのか夏場の外部結露が酷いので、古き良き時代の日本の家電メーカー、サンヨー電機のブランドを引き継ぐアクア(AQUA) のポータブル冷蔵冷蔵庫 30Lに載せ替えました。

 

運転席の後部に簡易の防水パンを木で作り、結露対策として120mmのシロッコファン2台で少し浮かせた冷凍庫の下を送風してます。電圧を5Vぐらいに下げて騒音が気にならない程度で常時稼働させてます。

3. 後部貨物室にスライドレールを設置

 

室内からの使い勝手が悪いので70cmほどのスライドレールを設置しました。ストッパーもつけました。かなり使い勝手が良くなりました。

4. カセットトイレのリークの修理

以前からほんの少しですが漏れがあったので、いろいろチェックをしてたのですが原因不明で困ってましたが、原因が分かり対策をしました。

 

タンクのエアー抜きの配管が一度下がって上がってるのですが。激しい揺れの時にその下がった部分にリークが溜まり揺れで繋ぎ目から少しずつ漏れてた様です。普通の揺れでは配管の上部を乗り越えることはなさそうですが、激しい揺れの時に漏れて配管内に溜まってた様です。
そこで、その配管の下がってる所をそのまま外部に出して吸気口とし、新たに換気用の排出口をタンクの捨て口に追加しました。長い間、原因不明だったので解決して良かったです。
トイレは無水トイレの利用も考えましたが、このまま、カセットトイレを使い続ける事にしました。

5. Starlinkのアンテナの常設化

今まではStarlinkを使う時は後部のアマチュア無線用の伸縮ポールに、ラダーを登ってアンテナをつけてましたが、新たに専用のポールを設置して常設しました。

 

厚さ2.0mm Φ38mmと厚さ3.0mm Φ45mmのアルミパイプを二重にして、下から手の届く高さで手動で回転できる様にしました。

6. スティッククリーナーの設置と車内DC電源での充電

アイリスオーヤマのスティッククリーナーのホルダーの下部に大きな穴を開けて車内でぶら下げて保持出来る様にして入り口付近に取り付けました。

 

充電アダプターの電圧が14Vの仕様でしたので、そのまま車の電源で充電できると思い配線しましたがNGでした。13.?Vで充電が停止する様です。そこで100W3オームの抵抗を入れ充電開始で12V1A程度流れる様にし、徐々に充電が進み電圧が上がって来て充電停止電圧で充電が止まる様に出来ました。
このスティッククリーナーはちょっとしたゴミ、汚れを掃除するのに重宝してます。

7. アマチュア無線のトランシーバーの修理に収納作業台の設置とサブバッテリーのシールド加工

UHF用のトランシーバーのフューズが飛んでいたので取り替えたがダメだったので新品と取り替えた。
分解してみたら電源ラインの保護用のTVSダイオードが短絡していた。ソーラーパネルの設定時に間違えて24Vを瞬間的に流した時に飛んだのだと思う。新品に入れ替えてしまった後で簡単に修理出来てしまった。コントローラーが1台余ったので運転席だけでなく室内からも操作出来る様にしました。

 

ついでにHFのトランシーバーの設置と無線の小物を収納する作業スペース(台)を作った。
それから、144Mhzの電波を出すとリチウムバッテリーのBMSのセル電圧の値がおかしくなって誤動作してしまい対策を強いられました。コモンモード関係のフィルターは電源、アンテナライン両方とも挿入してますが、車体がグラスファイバーですので基本波の回り込みですね??最終的に電池とBMS全体をアルミ箔の付いた断熱材でシールドしてしまいました。この対策には解決するまで結構日にちが掛かりました。

8. マルチルームの換気扇の風量切り替えスイッチの設置

 

マルチルームの換気扇はシャワーを使った後とかは長時間使用する事が多いのですが、音量が気になるので電圧調整器を入れて強弱の切り替えスイッチをつけました。弱は電圧の調整で自由なスピードに設定できます。

9. ドアフォンの設置

 

室内でカーテンなど締めっ切ってる時は外が全く見えないのと、車から離れている時の防犯用にビデオインターフォンを設置しました。これでクマさんが挨拶に来ても気がつくかな??

 

今夜のBGMはJanet SeidelのLittle Jazz Bird

キャンピングカーの車検に、いろいろメンテナンス” に対して2件のコメントがあります。

  1. エルショコアデルパパ より:

    毎日の更新されるのをチェックしております。

    今回、車検のお話だけかと思って読み進めたら、なんと盛りだくさんの快適化のお話!
    どれも本当に素晴らしいカスタムですね!!
    特にスライドレール、マネしたくなりました。

    これだけの準備をされると言うことは、いよいよ、長期の旅の始まりですね。

  2. sam より:

    そうなんですよ、
    北海道が呼んでいるんで、今年は久しぶりに旅に出てみようと思ってます。
    あちらで、お会いできるのを楽しみにしてます。

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