北海道キャンピングカーの旅2026-15 小樽
7月12日 小樽 築港臨海公園
朝、雨も上がったみたい。21℃、76%、曇りで暑くならずに過ごしやすそうな予感?、後でこの予感ははずれる事に。
午前中はいつものマッタリタイム。コーヒー&ミュージック&ぼーっと。
昼からは南小樽駅までJRでお出かけ。久しぶりに満員の感じの電車に乗った。
駅舎の中の方が暑く、ホームに出ると風が有って涼しい。
最近は観光客も堺町辺りの観光地に行くのは小樽駅より、南樽駅の方が近いのを知っていて、降車の人が結構多かったです。特に韓国語が良く聞こえていました。
何年かぶりに水天宮に上って、小樽方面へ歩いて見ようと思い南樽駅で降車しました。
天気予報では雨マークは無かったので傘を持って来てなくて、水天宮の方へ坂を下って上り返した辺りで雨がぱらついて来たので、目の前に見えた“CAFE ICH・“さんで雨宿り。
店名を聞き忘れたがドイツ語のイッヒ??良くわからないが・が良い?
ドイツ語……ヘルマンヘッセ……中学生の頃、夢中で読んだな〜、また読み直して見ようかな?
静かで上品なお店で、ゆっくりとした椅子に座って落ち着いて美味しいコーヒー、スイーツで良い感じで雨宿り出来ました。
ただ、お香の香りが漂い、お客様はマダム達で、爺様の私は場違いでした。
ーー旅のひとことーー
「雨宿りの坂の途中のカフェ、
お香の香りが静かに漂い、マダムたちの笑い声が心地よく響く。
その片隅で、ヒッピーみたいな爺様が季節のさくらんぼパフェを頬張る。
なんとも場違いで、なんとも贅沢な時間。
……また楽しからずや。」
CAFEの向かいのパン工場、可愛い看板に古い建物、面白いですね。
生ソフトフランスパンてどんなパンなんですかね、一度食べてみたいです。
頑張って汗をかきながら水天宮まで上がって来ました。
寂しさをたたえた雨の神社、こんな感じが大好きです。ちょっと変態かも?
特に本殿の横のお稲荷さんのお狐さんが可愛くて大好きです。このお稲荷さん元は地元の検番内に祀られていたそうで、興味深いです。このお狐さん達、さぞかしお姉様達に可愛がられたのでしょうね。
啄木の歌碑「かなしきは 小樽の町よ 歌ふこと なき人人の 声の荒さよ」、この寂しい境内の雰囲気と合ってますね。歌碑はあと2つ境内にあります。
境内からの雨の小樽の眺めも好きですね。
坂を下って小樽の街のへの道すがらの眺め。
頑張って小樽駅前まで、霧雨の中汗をかきながら歩いてきました。
100年続く銭湯柳川湯さんで汗を流します。
古き古き良き時代の銭湯です。洗い場、湯船は狭いですが、サッパリ出来ました。
その後駅前の“音とこだま”さんで一休みして花園の方へ歩いて……。
途中骨董品屋さんが目に入り立ち寄ってみる。
ORIENT EXPRESSのマークの入ったショットグラを1つ500円で購入、高いのか安いのか?
道すがら、とあるお家の軒先で綺麗な花達が微笑んでました。
今夜は小樽に来た日に予約を入れていた“鮨庵 たか見”でお寿司を頂きます。
九州出身でカブ乗りの大将と、楽しくお話をさせて頂きながら美味しく頂きました。
カウンターの隣の席には、韓国からの新婚旅行のカップルさんで、幸せを少しだけお裾分けして貰いました。
この店も最近はSNSの影響で外人さんのお客さんが増えたみたいで、以前の様にふらりと立ち寄ることは難しそうです。でも、商売繁盛で何よりです。
食事を終え、また、小樽駅前の“音とこだま”さんに戻ります。
今夜はブラジル系の音楽、Barry Townさんのライブがあるそうで、それを酒の肴に一杯行きます。
小樽の7月、小さなレコード店でボサノバの音を聴きながら水割りで出来上がる、店内なのに、なぜか汗ばむ夏の夜でした。
寝酒にもう一杯、近くのTAKI’SBARで1日を振り返りながらアランの水割りを頂く。
今日も酔い1日でした。
築港もcamperが増えた様、夏の賑やかな時期の旅もまた良いものですね。
お休みなさい💤💤






















































