北海道キャンピングカーの旅2026-31 焼尻島
7月30日 焼尻島 白浜野営場
朝19℃、曇りで、昨夜からの雨はほとんど上がってる。
北海道の真夏の旅は、半分は避暑が目的だから良いのだが、予想最高気温も23℃と真夏の雰囲気が少し足りない。
昼前にまた霧雨になって来た。
昼から運動を兼ねて、港の辺りまで自転車で行って来た。
港の坂の上の辺りの”Cafe de Atelier おくむらに”ちょっと寄ってみる。
古いお家も、自然の中では丁度調和してる感じです。
closedのサインが下がっていたが、コーヒーだけだったらOKという事で、ひと休み。
お花が綺麗に飾られた、何とも渋いお家で、ゆっくりと冷たいコーヒーを頂きました。
コーヒーもちょっと苦味があって、美味しいコーヒーでした。
古びたメニューと、古びた(失礼)絵描きのママ、何とも言えない、味のある良い雰囲気ですね。何気に、市内局番が1桁。
北海道では紫陽花と秋桜が一緒に咲くんですよ。不思議ですね。
雨に濡れながらも、健気に咲く待宵草。
名もない道端の花が、ふと、どんな花より美しく思える時がある。
島ですね。ちゃんと猫ちゃんが港の辺りにはいますね。
島っ子食堂に、前回、雲丹を分けてもらった時の、タッパーを返しに寄ってみる。
おばさん(失礼、お嬢さん)が「この前はお金を貰いすぎたから返すよ」と「いやいいですよ」と言うと、
それじゃ、今日も雲丹を持て帰れとの事で、タッパーを返しに来たら、またタッパーいっぱいの雲丹を頂いた。
面白いストーリーだ。
おかげで、今日も美味しいお酒が飲めそうだ。
と言う事で、4時半ぐらいから飲み始める。
こんなにたらふく雲丹を頂いたのは記憶にないな!此処は良い島だ!
いつになったら断酒が出来るんですかね。
今夜は雲が低く垂れ込めており、お月様も見えず、微かに見える水平線に、波の音が聞こえて来るだけです。
夜が進んでいくに連れて、暗くなって来て、なにも見えない世界になっちゃいました。
真っ暗な夜です。
ーー旅のひとことーー
北海道・焼尻島・白浜野営場。
何もない島で、もう一週間もぼーっとしている。
風の向きが変わり、
波の音が変わり、
雲の流れが変わる。
それだけで、一日が終わる。
何かを得る旅もいい。
でも、何も足さない時間も悪くない。
きっと、こんな時間こそ、
人生の大事な瞬間なんだと思う。
お休みなさい💤💤
7月31日 焼尻島 白浜野営場
やる事も無い、書く事も無い、頭の中も空っぽ、今日はお休みします。
ズル休みです。


























タッパー一杯のウニのお話には、思わず大笑いしてしまいました。
SAMさんの温かいお人柄が伝わってくるエピソードですね。
また、喫茶店のヤマハのスピーカー「NS-1000X」のお話も大変興味深く拝見しました。
我が家の「1000M」も少し前にオーバーホールを施し、現在も現役で鳴ってくれています。
気づけば半世紀近く、ともに時を刻んできた名機です。
エルショコアデルパパさんコメントありがとうございます。
雲丹の話しは、素朴な島での、面白い話だと思います(笑)。
昔のアナログ時代のオーディオ機器は、ちゃんとメンテナンスをしてあげたら、昔の思い出と一緒に鳴ってくれますよね。
今となっては貴重な存在ですよね。
オーディオだけでなく、古い人間も貴重な存在ですよね(笑)。