北海道キャンピングカーの旅2026-32 焼尻島
7月31日 焼尻島 白浜野営場
夜は小雨が降った様だ。雨も上がって来て、青空が見えて来て、気持ちの良い風が吹いている。
アウターを羽織って丁度良い。
食後のコーヒーでもう眠くなって来た。
昼前、お隣さんも撤収したので、私も水の交換とかもしたかったので、下の段に引っ越ししました。
下の段は風の通りがちょっと悪い様で、動いた後でちょっと暑かったので、島に来て初めてエアコンを入れました。
エアコンは小一時間程度ですぐにOFFにしました。外の風がすぐに涼しくなって来ました。
それと、Docomoが1本でイマイチで安定しない。やっと本格的にStarlinkの出番がやって来ました。
夕方には西浦漁港の近くの民泊“じぃじの家”まで行って。お風呂を頂きました。
小さな普通の家庭用のバスタブのお風呂でしたが、久々に湯船に浸かって、気持ち良かったです。
オーナーさんも一人暮らしの様で歓迎して頂き、色々な話を伺うことができました。とても良い方でした。
民泊だけでなく、この辺の漁港の近くでのキャンプや釣りなどで、お風呂、トイレなども貸していただけるそうで、次回は夕陽に利尻富士が良く見える、島の北側でのキャンプを楽しんでみたいです。
羽幌町立焼尻小中学校と、島で唯一の信号機。
天売島には高校が有るらしいです。
北海道電力㈱ 焼尻発電所、焼尻島と天売島の電気を担っていて、北海道大停電の時もこの島は停電しなかったそうです。多分本島のグリッドとは別で、単独の発電所なんでしょうね?
夜は今夜も真っ暗でした。
明るくても、暗くても、酒は飲みますけどね。
お休みなさい💤💤
8月1日 焼尻島 白浜野営場
朝20℃、暑くは無いが、じめっとしてる、夏らしい感じが少しはすると思っていたら、窓を開けて風が通って来たら、半袖ではすぐに寒くなって来ました。
今日は焼尻めん羊まつりが有ると言うので、夕方4時過ぎに港まで行ってみたら、15:00まででした。
夕方が賑やかになるのかな?と思っていたので、残念でした。
人口100人程度の小さな島のお祭りですから、そんなものなのかな?
でも、夜には花火が上がるそうです。楽しみです。
花火を見に港まで暗い夜道を自転車を漕いで行ってみました。
観客は島の方達?20〜30人ぐらいですかね。
人混みが苦手な私には、とっても気楽に見れて良かったです。
港のすぐ間近の防波堤の辺りから打ち上げられて、迫力もあって良かったです。
ただ、真上に上がるので首がちょっと辛かったです。
思ってたよりは玉数も有り、良い経験が出来ました。
帰りが、途中から街灯も無い、暗い細い海辺の道でちょっと怖かったです。
ーー旅のひとことーー
北海道・焼尻島。
夜道を自転車で港まで走り、花火を見に行った。
観客は地元の人が二、三十人ほど。
派手さなどまるでない、静かな花火大会だ。
驚くほど静かな夜空に、一発ずつ花火が咲いていく。
時折、「おー」という小さな歓声が上がり、そのたびに夏祭りらしい熱気が、ほんの少しだけ港を包む。
やがて最後の一発が消えると、島は何事もなかったように静けさを取り戻す。
真夏の離島の港。
花火の余韻と、少しの寂しさだけが、心に残った。
賑やかな花火大会も悪くない。
でも、静かな北海道の離島で見る花火には、夏が過ぎ去って行く音まで聞こえる気がした。
今夜も暗い海を見ながら、静かに、独りぼっちで、ウイスキーで出来上がって行きます。
お休みなさい💤💤

























