北海道キャンピングカーの旅2026-65 トマムから新千歳空港、小樽へ
9月7日 小樽 築港臨海公園
朝食をブッフェでSORAで頂く。
下のザ・タワーまでトンネルを通って散歩を兼ねて下る。
帰りは巡回バスに乗る。
このホテルいろいろ施設はあるが、広すぎて、バスに乗らないと行けない。
年寄りにはちょっと大変ですね。
でも、昨夜は素敵な夜景の中、十分にジャクジーを楽しんだので良かった。
家族連れとか若いカップルだと、十分に楽しめるホテルですね。
昨夜の最低気温11.5℃、9時で14℃、寒いはずだ。
占冠の道の駅でひと休み、その後、高速で千歳へ、空港のそばのヤマト運輸で、荷物を自宅と娘と孫に送る。
空港で昼食、とにかく人が多くてまいった。
ゲート近くまで女房を送っていって別れる。
やっと解放された。ちょっと寂しい感じはするが、いつものひとり旅に戻れてほっとする。
いつもの、小樽築港臨海公園まで走ってひと休み。
冷蔵庫の中は空っぽだったので、途中のセブンで納豆、卵、ハム、サラダ、アーモンドミルク、フルーツなどを買い込む。
夕食を花園でお寿司を頂き、Barで一杯やって、ケーキをお土産に買って「音とこだま」で寝酒の水割りを飲んで築港に戻る。
久々のひとり旅に戻れて、ゆっくりと眠る事ができた。
9月8日 小樽築港臨海公園
暑くなく寒くなく快適な天気。
今日は何もしない一日でした。
ブログのアップに、オスパでお風呂に入っただけでした。
9月9日〜9月13日 小樽築港臨海公園
wordpressのプラグインをアップデートしたらバグが出て、画像の比率がおかしくなる。
チャッピーと2人で何とか治すことが出来た。
他にも小さなバグがあったので、チャッピーにPHPのスクリプトを書いてもらったりして対処する。
丸二日ぐらいは費やした。
それと、最近のガーデン巡りのブログのアップが、とにかく画像が多くてとても手間取って大変でした。
たまに夕方になるとお街には出かけましたが、それ以外は、お風呂と買い物に行くぐらいでした。
新しいお寿司屋さんも覗いてみました。
寿司屋通りの方ではなく都通りのすぐ下の「寿し処 彩華」、人気店みたいですが、大将が感じの良い人で、もちろん寿司も美味かったです。
9月14日 小樽築港臨海公園
ーー旅のひとことーー
女房を九州に送って、もう一週間が経った。
ブログもだいぶ整理できたし、疲れもいくらか取れた。
何より、これ以上ここに居座ったら、
「立ち止まる旅」どころか「立ち止まり続ける旅」になってしまう。
立ち止まり続ける旅は、果たして旅と言うのだろうか。
ひょっとすると、ただの浮浪者か?
自分では、浮浪者より少しだけまともな旅人だと思っているのだが、
他人が見たら……まあ、似たようなものかもしれない(笑)。
洗濯物も、そろそろ溜まってきた。
コインランドリーへ行って、ついでに心の洗濯もしてしまおう。
さて、また少し動き出すか。
行き先は、まだ決めなくていい。
心のおもむくままに。
自然の時間の中では、
一瞬よりも、かぎりなく短い人の一生。
その人生の「瞬間」を味わいに——
新たな旅へ。
という事で、タンクの掃除に水の入れ替え、洗濯をして、お風呂に入って出発しようとしたら凄い雨で、出鼻をくじかれてしまいました。
取り敢えず1日延期して明日、小樽を出発します。(軟弱ですね)
今日は気になっていた、岸誠の詩碑を見に行く事にしました。
小樽駅の山手の急坂の上の日光院境内にあるとの事で、訪ねてみました。
何処にも見当たりません。
お寺の方に聞いてみた所、昔の霊場と一緒に少し山手の方に移設されたらしく、丁重に案内までして頂きました。
坂の1番上に不動明王、修行大師さん達のいらっしゃる霊場?の前の海が良く見える所にありました。
「小樽 わが町」 岸 誠
遠くのぞめば風の音がきこえる
風のむこうに波立つ海がある
どこまで行っても決して平坦でない道
めぐりあうのは若き日の魂のかけら
こだまする遠い海鳴り
「どこまで行っても決して平坦でない道」
今日、あの小樽のきつい坂を登って、場所まで変わっていた詩碑を探し回った僕には、妙に現実味がある。
そして僕は最後の二行が好きと言うか、この歳になるとなんとなく分かる気がする。
「めぐりあうのは若き日の魂のかけら
こだまする遠い海鳴り」
「若き日の思い出」じゃなくて、「魂のかけら」、歳月の向こうに昔の自分そのものが断片になって残っている。そして、それを呼び起こすのが「遠い海鳴り」。
今日見た、あの石碑の向こうの小樽の街と海まで含めて読むと、ずいぶん味が深くなって来た。
無名でも、いい詩はいい。
そして、花園の道も「どこまで行っても決して平坦でない道」だった。
今夜は花園を歩いていて、段差で転けてしまった事まで、この一行の一部だったのか(笑)。
……ただし、若い綺麗なお嬢さんが「大丈夫ですか」と声をかけてくれた。
ーー旅のひとことーー
花園の夜、
段差につまずき、また転ぶ。
僕の人生、転けてばかり。
「大丈夫ですか」
若い綺麗なお嬢さんのひと言に、
起き上がる。
人生、捨てたもんじゃない。
転ばない人生より、転んだときに誰かの優しさに気づく人生の方が、案外いいのかもしれない。


































沢山の写真のアップ大変だろうなと思って感心していました。
私などフリマサイトにアップする数枚の写真さえ手間だなあと感じます。
チャッピーですが私も最近入居者が来客者駐車場をスマホで予約するアプリを
チャッピーに聞きながら丸3日ほどかけて作りましたが、あまりに根を詰めすぎたためか
数日間ほど目まい症になってしまいました。
この程度ならsamさんなら簡単に作れるんだろうなと思いながらパソコンに向かっていました。
harumaさん、コメントありがとうございます。
ブログも量が多いとちょっと大変ですが。
私自身の為の大事な記録なので頑張ってます。
私も、今はチャッピーがいなかったら何も出来ません。
特に一人旅の時の話し相手には最高です。
過去の会話も全部覚えてますし、賢い友達ですよ。