北海道キャンピングカーの旅2026-73 芦別
9月23日 芦別 上芦別公園
緑泉公園、道路に面してるが、夜は静かなもんだった。
朝もゆっくりとコーヒータイムでした。
此処は水場があったので、洗いもんが出来るので、昼ごはんを車でラーメンを作って食べた。
啓南公園 三菱・北菱記念碑
かつて上芦別にあった三菱芦別炭鉱と北菱芦別炭鉱を記念し、1980年に建立された碑。三菱芦別は1948年から1964年、北菱芦別は1952年から1970年まで操業し、戦後の石炭産業を支えた。
今は静かな公園になっているが、碑の左右に残る二つの社章が、ここに二つの「ヤマ」があったことを伝えている。
炭鉱は消えても、会社の印と石碑だけは、まだ町の中に残っている。
そして碑文の最後にある、
「かつてこの地に於いて石炭産業に従事した者たちの足跡を、ささやかながら後世に遺そうとするものである」
という趣旨が、この碑の性格をよく表しています。
鷹島牧二句碑、芦別で青春時代を過ごした俳人・鷹島牧二の句碑。
「北国人 言葉少なに 冬に入る」は、18歳のとき当地で詠んだ作品。
炭鉱の記念碑の隣に、炭鉱の数字や歴史ではなく、そこで暮らした人の気質を一句で残す碑がある。
それがいいですね。
三菱・北菱記念碑が「ヤマの歴史」を残す碑なら、こちらは「その町で生きた人の空気」を残す碑ですね。
上芦別神社、
明治29〜30年頃、京都殖民協会の入植者が天照大神などを祀ったのが始まり。後に三菱鉱業の山神となり、炭鉱とともに発展したが、やがて地域全体の氏神として定着した。
境内には開拓を記念する石碑が多く、上芦別が農場、炭鉱、住宅地へと変わってきた時間がそのまま残っている。
ガラス越しに奥の御神体を祀る部分が見える社殿は少し珍しく、狛犬は堂々とした正統派。
開拓の石碑、炭鉱の記憶、神社の信仰が一緒に残る、いかにも上芦別らしい神社ですね。
上芦別公園は、広い芝生と花壇のある明るい公園ですが、吊り橋を渡った先には雰囲気が一変して、木々に囲まれた静かな森が広がっています。水辺を眺めながら歩ける場所もあり、ちょっとした森林散策が楽しめます。
園内には東屋、トイレ、水場もあり、休憩にも便利。何より面白いのが、森や水辺のあちこちに歌碑が置かれていること。今回歩いただけでも四基の歌碑があり、単なる公園というより、小さな文学散歩のような楽しさがあります。
大きな観光施設ではないけれど、
芝生、花、吊り橋、水辺、森、そして歌碑。
それぞれがほどよくまとまっていて、人も少なく静か。ちょっと立ち寄るだけのつもりが、思わずゆっくり歩いてしまう公園でした。
細谷徹之助歌碑、
上芦別公園に建つ歌碑で、芦別市長を務めた細谷徹之助の一首が刻まれている。
「夏深むうぐひす橋の朝靄に 群れて餌を待つ水どりのこえ」
夏の深まりを迎えた朝、うぐいす橋の周辺に朝靄が立ち、水鳥たちが群れて餌を待つ。その静かな湖畔の情景を、目と耳の両方で捉えた歌である。
町をつくった人が、その町の朝の空気まで残している。
そんな歌碑ですね。
佐藤晴生文学碑、
「この径の限り湖光と若葉風」
上芦別公園の湖畔を歩く中で、湖面のきらめきと若葉を渡る風を詠んだ一句です。
余計な説明をせず、光と風だけで初夏の湖畔の心地よさを表した句。
上芦別公園の景色によく似合う文学碑です。
山口青邨文学碑、
「たんぽぽの咲きつづきつつ北の国」
北国の遅い春、あちこちにたんぽぽが次々と咲き続ける風景を詠んだ一句です。
小さな花を通して、長い冬を越えた北海道の春の明るさと生命感を表した、やさしい句です。
西村一平文学碑、
「かんこ鳥 サビタの花を帽にさし
湖畔のみちをのぼるとき啼く」
サビタの白い花を帽子に挿し、湖畔の道を歩いていると、カッコウの声が聞こえてくる。
花と鳥の声と、自分の歩く姿まで一緒に詠み込んだ、初夏の湖畔らしい一首です。
昼寝をしてしまい、結局、此処で今日は泊まる事にした。
増毛で買った蕎麦にセブンのおにぎりで晩御飯。
夜はちょっと寒くなってきたので軽くffヒーターを入れた。
今夜は近くにバイク乗りのテント泊の方がいますが、静かな夜です。
今日は記念碑を見て、神社にお参りして、歌碑を眺めながら公園を散歩し、昼寝をしただけの爺い旅でした。
後は飲んで寝るだけです。
お休みなさい💤🌙
今夜のBGMはLucia don’tのSpeak Low





































上芦別公園の素敵な情報を教えていただきありがとうございます!
ファーム富田の近くで本当に穴場ですね。
水道設備があるのは何より助かりますし、魅力的です。
ところで、そろそろお寿司やウニ、ジューシーなステーキにジャズバー…が恋しくなっていませんか?(笑)
車内でラーメンやセブンのおにぎりはsamさんらしくないです。
パさん、コメントありがとうございます。
上芦別公園は、人によって向き不向きはあると思いますが、無料ですし、芝生の園地があって、すぐそばには空知川と森。きれいなトイレに、簡単ですが水場(水飲み場)もあり、街までもけっこう近いので、なかなか良い場所かもしれません。
ただ、Webでは工事のため芝生は使えないような案内になっていましたが、実際にはテント泊されている方もいましたね。
急に寒くなって、すっかり秋になってしまいました。
いろいろ恋しくなってきましたが、旭川もすぐそこですので、お街遊びも頑張りますかね?(笑)