志高湖キャンピングクラブ

Shidakako Camping Club

防水タイプの走行充電器、Sterling Power Battery to Battery Chargers 60A BBW1260

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私の走行充電はオーストラリア製?のBattery Link DBDC20と言う20Aの昇圧タイプの充電器を使ってました。
トレーラーのAフレームの上の自作の防水ケースに設置してましたが、豪雨で雨が入って駄目になってしまい、新しくSterling PowerのBBW1260(60A)をUKのeBayから購入しました。
先に購入したSterling PowerのAC充電器と同様に大変すぐれモノの充電器です。
大きさはAC充電器と違い、思った以上に小型でした。



Sterling Power BBW1260取説

Sterling Powerの走行充電は何種類かありますが、BBW1260はIP68の防水でAフレームにそのまま設置でき、充電電流が10%刻みで設定出来るので購入しました。
120AタイプのBBW12120も有りますが、一般的なRVのオルターネーターでは120Aは無理ですね。
特にキャンピングカーとかキャンピングトレーラーではアイドリングで定常的に使える電流で使用することになると思います。
私の経験ではアイドリングで取り出せる電流はオルターネーターの定格の約半分弱ぐらいですかね?
私のヘッド車、寒冷地仕様のプラドで定格130Aで50~60A位が限界ですし、エアコンとかヘッドライトとかの使用状況によってはもっと下がります。
特注で150A程度のオルターネーターも有りますので交換するのも手ですね。
もっと高電圧高出力のオルターネーター(AC100VとかDC280Vなど)も有りますがちょっと一般的では無いですね。
後は、これ以上の高電流での走行充電が必要かどうか分かりませんが、充電器をもう一台設置しメインバッテリーの充電放電状況、充電電圧、またはエンジンの回転数などで2台目の充電器の制御すれば走行中であればかなりの高電流での充電も可能かな??
実際BBWシリーズには Automatic activationと言うオペレーションモードが有り、オルターネーター(メインバッテリー)の変動をサポート出来るモードも有ります。(どちらにしても、アイドリングで取り出せる以上の高電流の設定ではアイドリングでの充電は難しいです)
それからトレーラーの場合配線経路が長いので電圧ドロップも有り、充電電流にもよりますがかなり太いケーブル(4ゲージとか2ゲージ程度)での配線が必要です。
幸いBBW1260の場合 ignition feed modで有れば11Vから昇圧してくれますので助かります(昇圧分の電力はロスしますが)。
また、トレーラーの場合途中にコネクターも有り、カプラーコネクターだけだと発熱でNGです。もう一つ並列に走行充電用の大きなコネクタ―が要りますね。

私のヘッド車の配線図

色々検討した結果、最終的な設定は充電電流60%の設定で使用します。
メインバッテリー電圧13.6V、充電器入力電圧12.5V、充電器入力電流33A、充電電流28A、カプラーコネクターの電流13A、充電用2Pコネクターの電流20A
ちなみに私の配線ケーブルは4ゲージです。2ゲージにしてコネクターも大きなものにしたら50Aぐらいは行けるかな?
私のケーブル、コネクターではこれ位がちょうど良いかな、キャンピングカーであれば50~60Aぐらいは行けると思います。
そうやってみると、トレーラーの場合の高電流走行充電ではインバーターでの効率ロス(実験では充電電流40Aで55Aの電流が必要でした、約73%)は有りますが、AC100Vでヘッドからトレーラーに給電し、AC充電器で充電した方が楽かもしれませんね???
小さい文字の取説には苦労しましたが、かなり使いやすくて、良く出来た走行充電器です。Sterling Powerの充電器製品は種類が多くて充実してますね!!
ただ、バッテリータイプ以外の設定をするのにリモコンが無いと出来ませんでした。
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