志高湖キャンピングクラブ

Shidakako Camping Club

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雪の志高湖初秋の志高湖

小さなキャンパーの装備

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ちいさなキャンパーもほぼ出来上がりました。電装系の続きです。

TV&オーディオ

前に掲載した電動のTVアンテナを装着しました。今回、新たにリミットスイッチを取り付け左エンド、センター、右エンドで回転が止まるように改良してます。
BSアンテナも電動を自作で考えていましたが、ソーラーパネルでスペースがほとんど無いのでSELFSATを付けました。
TVは43インチの4KTVを考えていましたが、消費電力を考え東芝の32インチにしました。バンクベッドの下に天吊りブラケットで取り付けましたが少し左にオフセットして取り付けるとちょうど良い感じです。
また、後部のベッド用には Panasonicの19インチ無線TV にしました。
映画観賞用はプロジェクターを使います。焦点距離の関係などから4Kのプロジェクターは諦め OPTOMAのフルHD(1080p)GT1080 にしました。ソースはもっぱらMUGEN Wifi 経由での Fire TV Stick 4K ですね。スクリーンは4:3の80インチのスクリーンをギャレーの上の天井に取り付けました。実際は70インチぐらいのサイズで投影出来ますね。
音声は1Dステレオ pioneer DEH-970 / スピーカー pioneer TS-C1730 / サブウーハー pioneer TS-WH1000Aで鳴らしてます。
大音量で迷惑を掛けそうな時や、外部が騒がしい時などは、  SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM3  を使ってます。夜間の映画鑑賞には最適ですね。

トイレ

トイレはカセットトイレ(DOMETIC SANEO)が付いてますが、私はこれまでホールディングタンク方式のトイレを使ってきましたので、とても容量が足りません。ホールディングタンク方式への改造も考えましたが、大変ですので予備タンクを2個増設することにしました。
長期の使用にも耐えるように、臭気抜きのファンを予備タンクも含めて付けてます。常時は負圧になるようにファンを軽く回してます。また、使用時にはファンを強にして積極的に換気をします。
今までの経験では、硝酸塩を有効成分とした?ODRLOSを換気しながら使えば、長期の使用でも臭気は問題ないと思います??

テーブルレグ

ビルダーさんで付けてもらったレグは移動範囲も狭く動線の確保が大変でしたので、Nuova Mapa Telescopic Table Legを位置を変更して取り付けました。オーストラリアからの購入しましたが、最近は直送してくれる業者が無くて代行で購入しました。

冷蔵庫

長旅では冷凍食品が必需品です。別にポータブルの冷凍庫を持ち込んでも良いのですが、限りある電気の消費がもったいないのと、冷蔵庫は一概に大きいから消費電力が極端に増えるわけでもないので、今回頑張ってVITRIFRIGOの115リッター(17リーターの冷凍庫)を組み込みました。
もう少し大きなのが欲しかったのですが、小さなキャンピングカーではこれが精一杯ですね。奥行きが有り過ぎて扉は全開はしませんので、ちょっと使いずらいですが容量で選んだので満足ですね。
ちょうどコロナでイタリアが一番大変な時期に購入したので、ちょっと大変でした。

電子レンジ、電気ケトル、オーブントースター

付いてきた電子レンジはノンインバーターでしたのでインバータータイプの日立の電子レンジに交換しました。
消費電力及び卵料理などの微妙な加減が地域を選ばず出来るので、インバータータイプが必需品ですね。ちなみにキャンパーでの料理の80%は電子レンジですね!!
電気ケトルも電子レンジと同様に必需品です。消費電力900W、容量0.8Lの使いやすいケトルですね。ギャレーに両面テープで、移動時はゴムで固定してます。
オーブントースターは電子レンジほど使用頻度は高く有りませんが有ると重宝します。私の場合はピザが多いですが、消費電力と大きさが程々のこんがり倶楽部/EQ-SA22を使う時だけ収納から出して使います。

オーニングライト&ソファー側のLEDワークライト

オーニングライトはIP68のシリコンチューブに入った防水性の高いLEDテープライトを貼り付けました。残りはドッグライトとして使いました。
ソファー側には20WのLEDワークライトを付けました。山の中の真っ暗闇でのキャンプには必需品です??

調光器

複数の調光器リモコンに複数の負荷の制御が出来るBluetoothの調光器を使ってます。
エントランス、ソファーサイド、ベッドサイドの三か所にリモコンを、ライトはメイン、ソファーサイド、ベッドサイド、外部を制御してます。乗り降り時、就寝時も大変便利でGoodです!

 

3+

小さなキャンパーの電装系

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トレーラーの旅は大好きなのですが、フェリーの料金やバックでの乗車、小回りが利かない、街中で駐車出来ない等のデメリットも有り、小さなキャンピングカーを昨年の秋に注文しました。
これでシティーキャンプ(街中の駐車場に駐車し、銭湯に行き、寿司屋に行き、そのまま駐車場で寝てしまう)も出来ますね。
今回で3台目のRVです。1台目はFORD ECONOLINE ベースのモーターホーム、2台目は今乗ってるJAYCOのスモールトレーラー、年齢的にもこれが最後のRVに成ると思い、今までの27年間の経験を生かして??
今回はちょっと真面目に、長旅でも大丈夫なリチウムバッテリー(lifepo4)を使ったキャンピングカーの電装系を設計してみました。

サブバッテリー lifepo4バッテリー 中国Sinopoly製SP-LFP400AHA仕様、公称容量は400Ahで、全放電テストで420Ah以上の容量の確認が出来ました。
もう一組、違うメーカーのLifepo4バッテリーを持っているので、重量とのトレードオフ(本体が51kg+重量バランスの為に後部に増設すると60sqのケーブルだけで5kg以上に成ります。)ですがバンク切り替えで増設するかも??
バッテリーバランサー Qnbbm 4 s 12 v アクティブバッテリイコライザーバランサ バランス電流はピークで6Aですが、大きな電圧差が無いとそんな電流は流れません。
実際は充電末期で電圧差が大きく成ってきたら、バランス電流も大きくなっていく感じで、3.6V~3.8V以上に成ってしまうことも有ります。でも、他のBMSにおまけで着いている様なバランサーよりは良いのかな?

バッテリープロテクター PICマイコンで自作 GNDコモン(ハイサイドスイッチ)で充電系と放電系を別系統で制御し、低電圧保護電圧の発生、iPhoneでセルの電圧を読め、放電系の切り離しも出来ます。

走行充電器 Sterling Power BBW1260(60A)
AC充電器 Sterling Power Pro Charge Ultra PCU1260(60A)
充電電流が大きなAC充電器は、出先では電源環境、延長ケーブルの長さなどで動作しない場合があるので、操作パネル又はリモコンで充電電流値の切り替え設定が出来るものがお薦めです!
ソーラー充電器 RENOGY MPPT チャージコントローラー60A RENOGY MPPT チャージコントローラー40A Bluetooth モジュール BT-1 この充電器は中国のSRNE社のOEMかな??使いやすくて値段も手ごろで、特にBluetoothで接続してスマホからの設定が簡単です。
ただ自己消費電力は他の製品と同じく50~100mA程度あり、夜間の無駄なバッテリー消費がもったいないので、ラッチングリレーで夜間切り離し回路を挿入しました。
DC11VでONしDC8VでOFF DC7VでONしDC5VでOFF(off delay 99sec)。(電圧は今後使用してみて調整です)。
電源側を切り離すと良くないチャージャーも有るみたいです。要チェックですね??
パネルの電圧がかなり低い状況でON/OFFしてるので、今の所、問題なく動作してます。
ソーラーチャージャーの中には自己消費電流10mA以下の製品も有り、そんな製品を使えば切り離しの必要も無いかな?

ソーラーパネルは全部で890Wで、条件が良ければ50A以上の充電電流は流れると思います。ソーラーを載せるために、天井が平らなキャンパーにしました。
ソーラーパネル JAソーラー325w  JAM60S09-325/PR x2 サイズ的にはぎりぎりです、コスパはこれが最高かな?
セミフレキシブルソーラーパネル 120W AT-MA120S(ETFE加工)x2 SUNPOWER社製のバックコンタクトで効率はかなり良さそうです?
後、車体がFRPでソーラーシステムがノイズ発生器の様な感じでAMのラジオはノイズでNGです??
ソーラーパネル側の配線にパッチンコアーを数珠つなぎで挿入したら少しは良く成りましたが、充電電流が大きい時は60Aのチャージャーの系統のノイズが大きいですね。ソーラーパネルがアンテナに成ってるみたいですね。何か良い対策は無いかな?チャージャーを変えたら少しは良くなるのかな?
今回の電装系では DENRYOのSP-1500(1500W) GD300(300W) の正弦波インバーター使って見ました。GD300はそれなりに発熱は有りますがファンレスですのでTV用などに使ってます。SP-1500のファンの音はちょっと大きい様な気がしますし、負荷が大きいと状況によっては、車体と共鳴し唸る様な音がする時が有りますね。下にゴムを付けたら少しは良く成りました??
どちらも自己消費電流も小さく、保護回路もしっかりしてそうで信頼の置ける製品だと思います。ただ低電圧の保護が統一されてないのでバッテリープロテクターで低電圧保護の切り離しの為の電圧を発生させています。
リレーの接点及び機器の保護の為に、切り離し電圧を発生してインバーターをOFFにしてからプロテクターのリレーをOFFしてます。
FFヒーターの低電圧保護は10.5V程度で変更できないみたいですので?、上記の切り離し電圧でヒーターの電源電圧を強制的に10.5V以下にして、強制的にクーリングをさせて電源を切り離す予定です。実装はこれからです……..??
SP-1500の出力側と外部電源との切り替えは、ちょうど良いリレーが見つからず、接点容量がちょっと小さい様ですが、コンタクトリレーMUFR10-4 122 をダブルで使って半自動です。
どちらにしても大きな負荷をかけての切り替えは要注意ですね。位置的に問題が無ければ切替開閉器にした方が良いかも?
充電器、ボイラー、エアコン、電子レンジなど高負荷の機器が多く、キャンプ先でのAC電源環境は限られてるので、切り替えは自動でなく個別に手動で出来る方が良いと思います。(充電器はACで使って、それ以外はインバーターで使うとか)?
今回の電装系では Simarine社のPICO と言うバッテリーモニターを使って見ました。シャントをはじめとしたセンサー端末も豊富ですし、バッテリーモニターと言うより電装系のシステムモニターと言った感じですね。
画面の見た目は綺麗ですし、スマホでのモニターもwifi経由で出来ます。設定出来る項目が多くて大変でしたが、中々の優れものですね。
サブバッテリーモニター (電圧、電流、バッテリー残量、温度)
メインバッテリーモニター (電圧、電流、バッテリー残量、温度)
温度表示(室内、室外、冷凍庫)
タンクセンサー(上水、排水、飲料水)
傾斜計(ピッチ、ロール)
気圧計(グラフ表示)(天気の傾向がわかる??)
設定した電圧、温度などでのモニターとリレー接点による警報出力
この装備で長旅も快適に過ごせると思います。楽しみですね!!
6+
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